子どもと聴きたいアコースティックギター

ライタープロフィール

■櫻井 詩郎

1998年、大学在学中、結成したバンドBicoが、大阪の梅田HeatBeatのオーディション、準グランプリを受賞。バンドでは、キーボード、作曲、アレンジを担当。当時、音楽事業を開拓中だった雪印梅田HeatBeatと専属アーティスト契約。シングルCDを発売、ワンマンライブも行う。

1999年、バンド解散後、上京。女性シンガーのChami、美咲しのぶ、男性シンガーソングライター、柳田頼人らのサポートおよびサウンドプロデュースを行う。また、俳優の梅田凡乃をサポート。この頃、彼からミキシングの基礎を教わる。

2003年、関西へ戻り、当時女性シンガーを中心にプロデュースしていたインディーズレーベル「Super Biscuit Music」で、レコーディング、ミキシングエンジニアをつとめる。所属アーティストのRicoのプロデュース、関係音楽専門学校の卒業生のプロデュースなど多岐に渡り活動。

2007年に音楽活動から手を引くも、2014年より「社会と関わる音楽」をテーマに活動再開。子どものためのコンテンツレーベル「WACOCO」より、アルバム「どうよう」を発表(予定)。また、オンラインマーケット「coconala」を中心に、作曲、アレンジ、ミキシング、マスタリングまでオールインワンで手がけるサービスが好評。

現在は、映画やゲームへの音楽提供、地方自治体の記念ソング制作など幅広く活動している。


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記事一覧

Little Plastic Castle(1998) アーニー・ディフランコ

ずいぶん、期間が開いてしましました。。お久しぶりです。櫻井です。

うちの娘は、早1歳になり、「おかあさんと一緒」のブンバボーンに合わせて踊る毎日です。

親が音楽の仕事をしているからか定かでは無いですが、音楽が鳴ると体がついつい踊ってしまうようですね。

親としては、「何か音に触れさせてあげたい!木琴を買ってあげたい!」と前回の記事を書いた時から、まだ密かに想い続けてますが、集合住宅だし、良いものは高いしで二の足踏んでます。

仕事でレコーディングをしていると、鍵盤を叩きに割り込んでくるので、十分音楽には触れてるかな !?

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Samba'68(1968) マルコス・バーリ

こんにちは!櫻井です。

なんと、3ヶ月ぶり、2016年始めての更新ですね。

とあるカウンターテノール歌手さんのために作曲したり、ゲームの主題歌を制作したりと、おかげさまで、今年は非常に忙しいスタートとなりました。

自宅と事務所をほぼ行ったり来たりの毎日ですが、娘(7ヶ月)も、どんどん成長し、今はハイハイまではいきませんが、方向転換するようになりました。コロコロ転がって、どこでもどこまでも行きます。そして何でも口に入れてみます。本も好物のようです。いやいや、食べないで。。

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In Between Dreams(2005) ジャック・ジョンソン

お久しぶりの更新です。今年ももう残りわずか。今年も暖冬のようですが、それでもずいぶん寒くなって来ましたね。

手前味噌ながら、寒い季節に子どもと聴きたい童謡のPVを制作しましたので、興味のあるかたはぜひ聴いてみて下さい♪

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ホテル・カリフォルニア(1976) イーグルス

子どもと一緒に聴きたい音楽として、あえてイーグルスを紹介したいなあと、常々、考えていたのですが、記事を書くにあたり、改めてアコースティックギターを中心に聴いてみると、自分のイメージ以上にエレキの比率が高かったです。

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私の初恋(1974) ナラ・レオン

今回は、ブラジルの歌手、ナラ・レオンの「私の初恋」をご紹介します。

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逃避行(1976) ジョニ・ミッチェル

こんにちは!早くも第三回です。

「子どもと、ゲッツ/ジルベルト聞きました。」なんてかたが、もしいらっしゃったら、嬉しいですね。

僕はといえば、妻が里帰り出産なもので、もうしばらく一人暮らしです。娘に早く、音楽を聴かせてあげたい!

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パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム(1966) サイモン&ガーファンクル

第2回は、サイモン&ガーファンクルの『パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム』です。

最近はどうなのか知らないけど、僕が小中学生の頃は、フォーク系のアコギに興味を持った初心者ギタリストが必ず一曲くらいは、S&Gを演奏してましたね。

特に、Mrs.ロビンソン。丁度今、60代くらいの方は、S&G、大抵ご存知ではないでしょうか。丁度僕の親世代なんですけど、卒業という映画と一緒に、日本ですごく流行った。そういえば、レコードが実家にありましたね。

そういう名残もあって、僕が小中学生の頃のギターを演奏する定番は、洋楽はサイモン&ガーファンクル、邦楽はブルーハーツ、でした。

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Getz/Gilberto(1964) スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト

「こどもと聴きたいアコースティックギター」の企画を頂いた時から、初回は、アルバム"Getz/Gilberto"に決めていました。

僕は、とにかくジョアン・ジルベルトのギターが大好きなんです。

「イパネマの娘」のシンプルで美しいコード進行。作曲はアントニオカルロスジョビンですね。

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はじめに

はじめまして。

Wacocoの櫻井です。

 

僕は大阪で、音楽に関わる仕事、作曲や編曲、そしてミキシングなどの音楽制作をしています。

楽器は鍵盤楽器全般です。

学生の頃、Fのコードをクリア出来ず、あっさりギターを断念した僕なんですが、縁あってギター専門のサイトタブストックさんに寄稿させて頂くことになりました。

これを機会にボサノバの1曲でも練習してみたいなんて、もしも我が子がクラシックギターに興味も持ったら、ぜひタブストックさんの無料タブ譜使わせてもらうかななんて考えています。

そうなんです。実はつい2ヶ月前に、娘が誕生しました。

やはり、音楽好きパパとしては、娘にだって音楽好きになってもらいたい。

楽器に興味持ってもらいたい。

そんなこと無いですか?いや、きっとそうに違いない。

目に入れても痛くない娘がピアノやギター弾けたら、弾き語りでもしてくれたら、ほんとうに嬉しいだろうな。

 

というわけで、そんな願いも込めつつ、みなさんの参考になるかどうかはわかりませんが、僕自身が娘と一緒に聞きたい音楽を紹介しようと思います。

 

もちろん、この記事をお読みのみなさんは、パパ以外のかたも、たくさんいらっしゃると思いますので、「ああ、この人は(僕のことです)娘に、こんな音楽聴かせてるのね」と生温かい気持ちで読んで下さると幸いです。

 

子どもと一緒に聞きたい音楽なので、出来るだけ楽しく明るく、癒される音楽を紹介していくつもりです。

しかし、「子ども向け」につくられた音楽を紹介するわけでは無いので、歌詞の内容などそぐわないものもあるかもしれません。

 

はじめに紹介する『Gets/Gilberto』収録の、かの有名な「イパネマの娘」だって「イパネマ(ブラジルはリオデジャネイロの海岸の名前)の女のコ最高やん!」という歌詞(うろおぼえ)だそうですし、まぁポピュラー音楽はたいてい、そういうノリですよね。

 

本当に「子ども向け」につくられた音楽が聞きたいかたは、セサミストリートのサントラでも聴きましょう。

いや、あれはあれで、子ども向けに留まらない、非常に楽しい音楽ですけどね。

 

もしくは、もうすぐ発売する予定の、私がアレンジさせて頂いたWacocoの『どうよう』のアルバムはいかがでしょうか。

 

思わず、宣伝してしまいましたが、要するに、歌詞が子ども向けじゃなくても、気にしないで下さいってことでした。

それでは、いきましょう!