三連符をリズミックに弾こう!

引き続きリズム面の練習をしていきましょう!

今回取り上げるのは三連符です。いろんな三連符がありますが、まず最も基本的な一拍三連をしっかりとマスターしましょう。

発展していくとこの三連符は様々な組み合わせや応用が効き、リズム面でも重視するべきものの一つです。

それでははじめましょう。

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一拍三連とは文字通り一拍を三等分したものとなります。メトロノームが一回鳴る間に三つのリズムが入ります。

4分の4拍子ならタタタ、タタタ、タタタ、タタタという感じですね。

まず、声に出して歌ってみたり、手拍子でリズムをとったりして感覚的に馴染ませましょう。

あなたの好きな曲でも三連の曲はあると思いますので、何かイメージする曲やメロディが思い浮かぶかもしれませんね!

 

その時に重要なのは、足はメトロノームと同様に一拍を踏み続けましょう。必ず一拍の中に3つの音を感じることが重要です。

では、実際に弾いてみましょう。

 

ある単音でも和音でもいいので、同じ音でトレーニングしていきましょう。

アクセントの練習も兼ねていきます。

 

まずは一拍内での三連符 3つの音の内、最初の音を強めにアクセントをつけて弾いてみましょう。

 

タタ、タタ、タタ、タタ という感じですね。

 

しっかりリズムキープできているか確認しながら続けてみましょう。

リズムが不安定になる多くの場合は、はしってしまう(早くなってしまう)ことが多いので意識して練習してください。

 

次は二つ目の音にアクセントを入れて弾いてみましょう。

 

タ、タタ、タタ、タタ という感じですね。

 

メトロノーム、足は拍の先頭になっているかチェックしながら弾きましょう。

 

同様に三つ目の音にアクセントを入れて弾いてみましょう。

 

タタ、タタ、タタ、タタ という感じですね。

 

とてもシンプルな練習ですが、アクセント位置を意識する練習は少なくなりがちですので、最初から意識しておくと先々リズミックな演奏が望めますので、是非練習メニューに加えてください。

 

よりアクセントを強化するための応用練習としては、アクセントを入れる音の部分でメトロノームを鳴らすという練習があります。

一拍三連 拍内3つの音の内、二つ目・三つ目でメトロノームを感じるというものです。

最初はどうしても拍の先頭、すなわち一つ目にメトロノームを感じてしまうと思いますが、慣れてくれば自然と安定してきますのでトライしてみましょう。

弾き出すタイミングもなかなか難しいことと思います。

音程の変化がなくてもリズミックな演奏を意識する習慣がつくと、とても音楽的な演奏になっていくので是非試してみてください。

ライター:金澤 幹夫


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